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せどり(副業)の確定申告 提出書類と記入方法

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確定申告のときに用意する書類、その書き方。税務署でどんな手続きをするのか。
あと、会社員の方は税務署への申告だけでは不十分である場合があることもわかりました。

こんにちは。りゅうぞうです。

前回は、確定申告に向けて日々やっておくべきことを

解説しました。

>「せどり(副業)の確定申告 日々の経費記録はマメにしましょう。

前回に引き続き、今回も確定申告のお話です。

今回は確定申告前になって用意した書類と、

税務署に行ってやったことをシェアしたいと思います。

※注意 僕は税理士ではありませんので、以降の記事内容は

僕の自治区における一例として参考までに聞いてくださいね。

—————————————————

 ~ 前回のテーマ ~

【毎日やっていたこと】

① 仕入れなどでもらったレシート、領収書を大事に保管する。

② 仕入れの内容をエクセルにまとめる。

・いつ

・どこで(誰から)

・何を

・いくらで買ったか

【月一でやっていたこと】

③ クレジットカード、銀行の明細を印刷

④ 光熱費の領収書のコピーを保管

⑤ アマゾンの売上明細をエクセルで管理

~ 今回のテーマ ~

【申告前になってやったこと】

⑥ ②~⑤1年分の収支をまとめて1つのエクセル表にして印刷

 

 

【確定申告に行ってやったこと】

⑦ 「用意した書類⑥」+「源泉徴収表原本」を持って税務署に行く

⑧ 税務署の人と一緒にe-taxを使って書類作成。作成したのは以下3つ。

・確定申告書B第一表

・確定申告書B第二表

・添付資料(源泉徴収表原本と⑥を張りつけ)

⑨ 区役所を訪問して住民税納付方法の念押し

—————————————————

■1年分の収支をまとめて1つのエクセル表にして印刷

収支内訳表を作るために作成していたものです。

なので収支内訳書の区分と全く同じにしています。

税務署に行ったときにこれを添付資料として提出しました。

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【収入金額】

1.売上はアマゾンの売上詳細の合計です。

アマゾンの手数料を差し引いて、

実際に僕の銀行に振り込まれた合計金額を売上金額としました。

【売上原価】

5.期首商品(棚卸高)は、前年度に売れ残った在庫総額なので、

去年からせどりをはじめた僕は今回はありません。

今年からは去年の分がありますので発生します。

6.仕入れ金額には仕入れに使った総額を記載しました。

期末商品(棚卸高)は12月時点で売れ残った在庫総額です。

※今まで知らなかったんですが、年度内に売れ残った在庫総額は

経費として落とせないんですよね。

あくまで売れてお金になったときに仕入額が経費になるんです。

なので、例えば12月にクリスマス商戦等でドカドカと仕入れをして、

それが売れ残ってしまうと、その分はまるまる経費計上できなくて

売上額を落とせない ⇒ 納税額を減らすことができない

となってしまうわけです。

【経費】

かかった経費を科目毎に振り分けました。

荷造運賃、水道光熱費、通信費、消耗品費、雑費、研修費です。

ロ.荷造運賃・・・FBA倉庫への配送料

ハ.水道光熱費、ホ.通信費・・・1日の中でせどりに割り当てている時間分の光熱費

ヌ.消耗品費・・・KDC200や梱包資材などせどりのために買った物品はほぼこれ。

(→耐用年数が1年未満のもの、または、取得価額が10万円未満のものが該当するとのこと)

ヲ.雑費・・・コインロッカー代、仕入れに行ったときの飲食代など上に当てはまらない一時的な経費。

ワ.研修費(オリジナル)・・・せどりのセミナー代、その他コンサル料金

常日頃から経費の分類も意識して帳簿を付けておくと、

この時期に楽なんだなぁとひとつ勉強になりました。

■書類を持って税務署に

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上で作ったエクセル表を印刷したもの、会社から発行された源泉徴収表、

念のため売上詳細や銀行・クレジットの入出金明細も持って税務署に行きました。

何を持って行っていいか分からなかったのでとりあえず作ったモノはすべて

持って行くことにしたんです。。

結果、必要だったのは上で作成したエクセル表と源泉徴収表だけでした。

特に源泉徴収表は必ず必要になります。

税務署でのパソコン入力作業のときにこれを見ながら入力するし、

その後、添付資料として提出するからです。

■税務署の人と一緒にe-taxを使って書類作成

税務署に着くと、自宅で作成してきた書類を提出して帰るだけの人と、

これから書類を作成する人に分かれます。

僕はこれから作る人なので、作成コーナーに案内されました。

パソコンがズラーッと並んでいて、

各端末にほぼ一人ずつ係りの人が付いてくれます。

そこで「e-tax」というソフトを使って確定申告所の作成を行いました。

名前や住所、家族構成などの基本的な入力事項を済ませて、

その後、申告内容の入力をしていきました。

まずは会社からもらった源泉徴収表を見ながら、

給与や社会保険、生命保険、地震保険などを入力していきます。

書いてあるとおりにそのまま入力していくだけなので

とくに迷うことなく進めました。

で、その後いよいよせどりの申告をするわけですが、

結局必要となったデータは、

「売上金額の合計」と「経費の合計」だけでした。

つまり、

アマゾンからいくら振り込まれたのか

っていことと、

経費はいくらかかったのか

だけしか入力しなかったんですよね。

もっと細かい内訳を入力するのかと思っていたのでちょっと拍子抜けでした。

副業でやっている方で、会社にばれたくない人は、

後半の方で住民税の納付方法についての入力がありますので、

そこで「自分で納付」を選択してくださいね。

これを選択しないと、区役所から住民税の請求が会社に行ってしまうため、

通常よりも多い住民税額に対して、会社が勘付いてしまう可能性があるわけですね。

このあたりの話は、「副業 会社 確定申告」とかでググるとすぐ出てきますので、

分からない人はぜひ一度自分で調べてみてください。

理屈は知っておいたほうがいいと思いますので。

で、すべてのパソコンでの入力が終わると、書類の印刷を行います。

案内にしたがって印刷。出てきた書類がこの2枚↓

確定申告書B 第一表

確定申告書B 第一表

確定申告書B 第二表

確定申告書B 第二表

ぜ~んぶ入力された状態で出てきます。楽チンですね。

ピンクの部分が源泉徴収表にしたがって入力されたところ。

黄色のところがせどりの売上で入力したところです。

水色のところは勝手に計算されていました。

第二表の最後にある「住民税の徴収方法の選択」のところが

ちゃんと「自分で納付」になっていることを確認してください。

(※副業でやっている方で会社にばれたくない方だけです)

印刷した確定申告書に加え、自分で作ってきた収支をまとめたエクセルを

添付資料として提出しました。

なので提出した書類は全部で3種類ですね。

・確定申告書B 第一表

・確定申告書B 第二表

・収支内訳のエクセル表

これらを窓口に提出して、控えをもらって申告は終了です。

よし、、、おわったぁ・・・

・・・と胸を撫で下ろしていると、税務署の人から気になる一言が。

係りの人「住民税の納付方法は、念のため区役所に行って確認することをお勧めしますよ」

(ん? 自分で納付のとこにマルをつけたから大丈夫なんじゃないのか・・・

りゅうぞう「ここに○がついていれば大丈夫なんじゃないんですか?

係りの人「住民税の請求は税務署ではなくて、あくまで区役所の管轄なのでこちらでは確実に大丈夫とは言えないんです。

りゅうぞう「じゃあ具体的にどうすればいいんでしょうか

係りの人「区役所にこの確定申告所の控えを持って行って、請求先の確認を取るとより確実ですね。

りゅうぞう「なるほど。じゃあ区役所に行ってきます

■区役所を訪問して住民税納付方法の念押し

ということで、その足で区役所へ。

住民税の相談窓口のおじさんに住民税の話をしました。

りゅうぞう「あの、雑所得にかかる住民税の納付を会社ではなく自分で行いたいのですが

役所のおじさん「えーと、確定申告の書類はもっていますか?

りゅうぞう「はい、持っています。これでいいでしょうか

(確定申告書を提出)

役所のおじさん「じゃあ、念のため一部コピーをもらいますね。

りゅうぞう「はい、よろしくお願いします。

(コピーして書類が戻ってくる)

役所のおじさん「これで住民税の請求はご自宅に送付しますので大丈夫ですよ。

りゅうぞう「はい、わかりました。よろしくお願いします。

(区役所を出る)

よし、、、今度こそおわったぁ・・・

というわけで無事に確定申告の手続きが完了しました。

めでたしめでたし。

役所に念押しするって話はネット上でも聞かなかったので

勉強になりましたね。

ビジネスやっている人って、税理士に一任してしまう人も結構いますけど、

最低一度は自分で申告してみることをお勧めします。

実際にやってみることで、納税ってどんなものなのかわかりますし、

ビジネスをやっている実感も湧きますからね。

あと、収支の整理もしっかりとつけないといけないっていう戒めにもなります。

(まぁそれは当然のことなんですけど 笑)

それでは今回はこの辺で。

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