せどりの仕入れ基準(後編) Amashow(アマショウ)分析から売れ行きを判断する

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■せどりにおける仕入れの要「Amashow(アマショウ)」

 

amashow

 

前回は、利益額・利益率について解説しました。

利益の出る商品が見つかった場合、あと必要な要素は

その商品がうれているかどうか」ですね。

 

これをどう判断するのか、ということですが

アマゾンを使ってせどりをしていく上で、

切っても切り離せない解析ツールを紹介します。

 

その名も「Amashow(アマショウ)」といいます。

※ハラショーではありませんw

 

ツールと言ってもスマフォアプリではなくWebサイトです。

こちらがAmashowのサイトです。

 

せどりすとでバーコードを読み取ったときに、

こんな風にグラフのようなマークがついていますが、

これをタップしてもAmashowのページが表示されます。

せどりすとからAmashow

 

 

 

 

Webサイトのページと同じですね↓

iphoneからamashow

 

 

ここからはWebサイトの方をベースに話を進めます。

Amashowの使い方は、サイトの一番上にある「キーワード」に

いろいろなワードを入れて検索し、データ解析に使います。

 

このサイトが僕らに教えてくれることは主に以下の3つです。

 

・商品のランキング推移

・商品の価格推移

・出品者数の推移

 

全部に推移がつきますね。

 

こういった情報は、アマゾンのサイトを見れば分かりそうな

気もしますが、実はこの「推移」についてはわからないんです。

 

アマゾン商品の価格、ランキング、出品者数は刻々と変化します。

 

出品者は日々増減するし、価格も高くなったり安くなったりします。

ランキングなんて、商品がいくつか売れただけで5000位くらい一気に

跳ね上がることもあるんです。

 

アマゾンではそれら商品の「現時点の情報」を表示してくれますが

過去にどれくらいだったか、ってことまでは表示してくれません。

 

そこで、1日に数回とかデータを取得して蓄積し、

その推移を公開してくれているのがこのAmashowなんです。

(※データの取得頻度はよく知りませんが)

 

アマゾン → 点

Amashow → 線

ってニュアンスです。

 

「ランキング」「出品者数」「価格」を見ることで、

①売れている商品であること」を判断するわけです。

 

 

■ランキングの推移

まず、一番大事なのがランキング推移です。

 

ランキングの推移は、その商品の売れた頻度を示しています。

 

ランキングのグラフ」というところを見てください。

 

amashowランキングの見方

 

 

 

ギザギザと波を打っていますね。

 

波が高い位置から低い位置に落ちている場所が

商品が売れたところです。

 

それはなぜか?

 

このグラフはランキングの変動を表していて、

そのランキングが上がっているからです。

 

上がってる?グラフは下がってるよ?

 

と思った方。

 

よく考えてみてください。

 

ランキングって数値が少ないほうがいい商品ですよね。

だから、下にいくほどベストセラーってことなんですよ。

 

というわけで、グラフが下に落ちたら、

ランキングアップ → 商品が売れた

と解釈するわけです。

ランキングの見方_7

 

 

 

最初、ちょっと違和感ありますが、

そういうものだと思ってください。

 

したがって、波うちがたくさんある商品は

それだけ何度も売れているってことになります。

 

さらに言えば、下の方(高ランキング)でずっと小刻みに

動いている商品はメチャメチャ売れてるってことです。

 

例えばこんな商品です。

浪打がさざ波のようになっていますよね。

ランキングの見方_5

 

 

 

Amashowを見るときは、まずはこの波うちをみて、

ギザギザしているかを確認します。

 

初期状態では、3ヶ月間のグラフが表示されているはずです。

(「最安値のグラフ」のすぐ上のタブが3ヶ月を指定している)

 

つまり、これを見ることで3ヶ月間に何回売れたのかを

おおよそで判断できるということなんですね。

 

僕の場合、3ヶ月で12回以上の波打ちがあることを

条件に商品を仕入れています。

 

3ヶ月に12回なので、1ヶ月に4回、つまり1週間に1回は

売れている商品ということになります。

 

1ヶ月に4回チャンスがあれば、次の月のクレジットの

支払いまでには何とか間に合いそうですよね。

 

もともと資金がなった僕は、商品をなるべく早く売って

お金に戻す「高回転重視型」の戦略をとっていたため、

その名残が今のスタイルになっています。

 

もちろん、資金に余裕があって3ヶ月以内に売れればいい

という人もいるだろうし、逆に3日以内にさばきたい

という人もいるでしょう。

 

資金力や性格に応じて変えればいいと思いますが、

最初は12回くらいを目安にするとストレスなくせどりを

楽しむことができると思います。

 

 

■「新品」「中古」、売れたのはどっち?

あと、合わせて読み解きたいデータが「推移データ」です。

(※推移データという言葉はあくまで僕が勝手に呼んでいるだけです)

amashowランキングの見方

 

 

Amashowで解析されている商品のタイプには

「新品」「中古」「コレクター」の3種類があります。

 

「コレクター」っていうのは、作者のサイン入りとか、

限定品などの、通常の商品に特別な付加価値がついたものです。

 

今回の基本講座では特に取り上げませんので、

ひとまず「新品」と「中古」だけで進めていきます。

 

で、話を元にもどしますが、

先ほどランキングのグラフで、売れている箇所を判断しました。

一体「新品」と「中古」のどちらが売れたんでしょうか?

 

それを判断するのに「推移データ」を使うんです。

 

例えば、以下のデータで、8/5と8/6でランキングが上昇しています。

8/5 660位 → 8/6 315位

少なくとも「新品」「中古」どちらかが売れていますよね。

ランキングの見方_1

 

 

 

同じ日の「推移データ」で出品者数に注目してください。

■新品

8/5 [34人] → 8/6 [33人] (-1人)

■中古

8/5 [40人] → 8/6 [42人] (+2人)

ランキングの見方_2

 

 

新品の出品者は減り、中古の出品者は増えています。

このことから考えられることがあるんです。

 

それは、

 

新品の出品者の誰かが、在庫が売れたためにいなくなった

 

ということです。

 

つまり、新品から売れた確立が高いんです。

 

逆に中古は出品者が増えています。

「商品が売れて出品者が増える」って

あんまりないですよね。もちろん0ではありませんが。

 

このデータの場合、「新品出品者数の減少」に加えて、

「中古の出品者数の増加」が新品が売れた確立が高いことを

裏付けてくれています。

 

というわけで、

新品、中古のどちらが売れたのかを判断するためには

 

推移データ」で出品者数の増減を確認せよ!

 

っていうことなんです。

 

これを読み取ることで、状態別のリスクを

回避することができます。

 

例えば今、自分が仕入れようとしている商品が

「中古」だったとしますよね。

 

出品者数の減少(売れている)がみられるのが、

「新品」のみだった場合、仕入れるのはリスクがあります。

 

ちなみに、初心者の方は「新品」をメインに扱うことを

お勧めします。

 

 

新品であれば、検品作業やクレーム対応などの作業が

減りますので、その分仕入れに時間を使えるからです。

 

最初はとにかくAmashow分析や、一連の流れに

なれる必要があります。

 

まずは数をこなすこと、そこから広げていきましょう。

 

 

■まとめ

・ランキングの変動が多い商品ほどよく売れている!

・新品・中古の売れ行き判断は推移データから分析せよ!

 

 

■動画で補足しました

動画解説をアップしましたので、見てみてください。

 

ちょっと応用になりますが、こちらにもう少し突っ込んだ

amashowの見方を解説しました↓

その仕入れちょっと待った!価格はホントに適正ですか??

慣れてきたらこちらも意識するようにしてくださいね。

 

 

では、いよいよ次は実際に仕入れに行く流れを説明します。

これまでの知識を総動員しますよ。

 

>> いざ、仕入れに!気分はまさに「トレジャーハンター」! へ続く

 

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